NCPの強み
1. 相続分野で業界No1の圧倒的な実績
NCPは創業時からライフエンディング分野に注力し、その実績を重ねてきました。
その結果多くのご支持いただき、お手伝いした相続手続の数は累計9万件を超えました。この数は、司法書士のみならず、税理士・弁護士など士業全体でも群を抜く圧倒的な実績です。
その膨大な数の案件から得られる経験、ノウハウがNCPには蓄積されています。NCPには選ばれる理由があります。
2. 全国に展開 業界最多※の拠点数
現在NCPは全国に司法書士法人で22拠点、行政書士法人で17拠点を有しております。
※司法書士法人の拠点数は国内No.1
3. 100名以上の司法書士・行政書士有資格者が在籍
元来、司法書士や税理士などの士業については、少人数の資格者で運営する事務所が多数でした。しかし、少人数の事務所では資格者の病気や死亡により事案の処理が滞ってしまうリスクもあります。また、多数の案件や複雑な事案を解決するには一人より二人、五人より十人の方が良いのは明白です。
NCPでは司法書士・行政書士の資格を有する者が延べ人数で100名以上在籍しており、業界有数の人員規模となっております。
定期的に開催する会議や勉強会を通じて、お互いに情報を共有し、法人全体の品質を高い水準で維持しております。
4. 税理士や弁護士など強力な専門家ネットワーク
NCPでは、単純に税理士や弁護士と提携しているわけではなく、その分野に強く実績のある税理士や弁護士などとネットワークを築いています。
相続の場面でいえば、相続税の申告業務は税理士、遺産分割調停の代理は弁護士となります
が、相続に強い税理士や弁護士は少数です。
特に税理士は、その大多数は会計業務を主とする税理士で、相続税などの資産税を得意とする税理士は全体の5%ほどと言われています。
NCPではその資産税に精通した税理士と共に、相続税に関するあらゆる案件を強力にサポートいたします。
5. お・も・て・な・し の心で対応
どうしても、我々士業という職業は、上から目線でアドバイスをしてしまったり、敷居が高いというイメージを払拭できない部分はあります。その根底には、「士業=先生業」と捉えてしまい、依頼者への親切・丁寧な対応という部分が二の次、三の次となってしまっているという現実があると思います。
我々NCPでは「士業たるや究極のサービス業なり」という理念のもと、スタッフ全員がホスピタリティに溢れる対応に努めております。
一般企業では当たり前である、スタッフへのマナー研修、CS(顧客満足)研修も行い、「お・も・て・な・し」を実践できる体制を構築しております。
リピートによる依頼が多いのも、このサービス業としての姿勢が評価されたものだと確信しております。
6. 相談したいときに相談できる 年末年始を除き年中無休
NCPでは創業以来、土曜、日曜、祝日でも営業をしております。
これはサービス業としては当然の対応ですが、司法書士や税理士などの士業では数少ない対応のようです。
「平日は仕事で忙しいので、土日に相談したい」
「休日なら家族がそろうから、話を聞きたい」
特に相続手続については、このようなお客様が非常に多いのが実情です。
9時15分~18時15分であれば年中無休(年末年始を除く)で対応できるので、お気軽にご連絡ください。